サッカー部男子
リーグ戦第5節のきょうは、同大と対戦した
2026-05-02
5月2日、万博記念競技場にて第104回関西学生サッカーリーグ(前期)第5節が行われ、関学は同大と対戦した。
リーグ戦第5節のきょうは、同大と対戦した。序盤からボールを保持し、主導権を握る展開を見せると、前半5分。FW山本吟(商3)からクロスを受けたMF先田(法3)がミドルシュートを放つも、得点には至らない。すると同17分、自陣深くでボールを奪われ、細かいパス回しで一気にゴール前まで持ち上がられる。そのまま正面からシュートを決められ、先制点を献上した。その直後、カウンターから素早く突破され、放たれたボールはゴール左隅に吸い込まれる。立て続けに失点し2点を追いかける関学は、右サイドを起点に攻撃を展開。果敢に攻め込むも、相手GKの堅い守備に阻まれ、流れをつかむことができない。そして同31分、ゴール前の攻防の末、大きく空いたファーサイドへ流し込まれ、痛恨の3点目を奪われる。大きく開いた点差を縮めるべく反撃を試みる中、同38分にフリーキックのチャンスを手に入れた。MF内田(経3)の放ったボールが弾かれるも、こぼれ球をDF山本楓(商4=J1京都サンガF.C.内定)が拾い、右足を振り抜く。しかしここはポストに直撃し、決定機をものにできない。そのまま時間が流れ、0-3で試合は折り返しに。迎えた後半は、序盤から激しくボールを奪い合う展開となる。積極的に攻撃を仕掛けるも、同12分、ゴール前での混戦の中無人のゴールに押し込まれ、再び失点を喫した。4点差となるも、粘り強く攻めの姿勢を貫く。すると同18分にチャンスが訪れた。内田のコーナーキックをFW馬場(教3)が頭で合わせ、見事ゴールネットを揺らす。残り時間が短くなる中、球際の争いはさらに激しさを増した。追加点を狙う関学だったが、なかなか相手の守りを崩すことができず、1-4で試合は終了。同大相手に黒星という結果となった。
試合後のコメント
ゲームキャプテンを務めた山本楓大「(試合を振り返って)自滅してしまい、立て続けに失点を招いた。チーム状況は悪くないが、毎試合を終えるごとに積み上げているものが少ないと感じる。重ねてきたことを崩すのは一瞬なので、どれだけ継続して取り組めるかが重要。守備が課題であると再認識できた試合だった。(自身の活躍を振り返って)ゴール前でボールを受ける機会の多さに対して、チャンスをつくれている回数が少ない。周りから警戒されている中、どれだけ良いプレーができるかが大切なので、クオリティをもっと上げていきたいと思う。(次戦に向けて)今試合は悔しい結果となったが、切り替えて関大戦では必ず勝ち点3を取りたい」

<写真・試合後、観客席へ挨拶をする選手たち>
https://www.instagram.com/p/DX1uMZQFBh6/?igsh=MXU2N21qZXQ1MXEwZg==
