ボート部
全日本インカレが開幕し、3艇が準々決勝進出を決めた
2026-08-26
8月26日、戸田ボートコースにて第53回全日本大学ローイング選手権大会・第66回オックスフォード盾レガッタ1日目が行われた。
ついに迎えた全日本インカレ。初日のきょうは、関学から5艇が出場した。まずは、男子シングルスカルが行われ、宇野(神3)がエントリー。1000㍍地点では艇を2着につけるも、徐々にペースを上げる。7:28.21と1着で終え、準々決勝への切符を手にした。次に行われた男子ペアは、滑り出しから順調に漕ぎ進めるが、結果は振るわず4着。続いて、藤井(商3)率いる男子フォアは、息の合ったオール運びを見せる。しかし、あと一歩及ばず4着でフィニッシュ。どちらもC決勝進出を決めた。男子舵手付きフォアには、東條(文2)・松井(法4)・宮坂(商1)・堀口(文3)・門田(文3)が出場。スタート先行で漕ぎ進め、1000㍍地点を2着で通過する。終盤に熊大と競り合う場面が見られるも、逃げ切り2着でゴール。見事準々決勝に駒を進めた。最後に行われたのは男子エイト。序盤から4艇で競り合う接戦に。7:05.38と好タイムで終えるも、結果は4着。しかし、タイムで拾われ準々決勝進出を決めた。
あす同会場にて大会2日目が行われ、関学からは5艇が出場する。
試合後のコメント
国政美妃主将(商4)「(全体のレースを振り返って)きょうの試合は男子クルーのみで、5艇中3艇が準々決勝に進出することができた。競り合うレースもあったが、関学が得意とするスタートだけではなく、最後に追い上げる展開が見られたのは、強くなっている証拠だと思う。中でもシングルスカルの宇野は、冷静に漕いでいるところが艇速につながっていた。練習の成果が出ているレースだったと感じる。(あすのレースに向けて)合計9クルーで出場するが、予選と決勝しかないため、あすの試合でA決勝に上がれるかが決まる。今までの練習を信じて、1本のレースにしっかりと集中して挑みたい」
準々決勝に進出した宇野幹太朗「(きょうのレースを振り返って)インカレ初戦でスタート前からとても緊張していた。今まで練習してきたことを信じて、序盤から自分のレース展開に持っていくことができたと思う。(あすのレースに向けて)あすの試合が天王山なので、しっかりと準備し、相手に気を取られず、自分の漕ぎをして頑張りたい」

<写真・円陣を組む選手たち>
