ボート部
女子ペアが創部初のA決勝進出を決めた!
2026-08-27
8月27日、戸田ボートコースにて第53回全日本大学ローイング選手権大会・第66回オックスフォード盾レガッタ2日目が行われた。
大会2日目のきょうは、國政(商4)・野口(商4)の女子ペアのレースから始まった。スタートから息の合った漕ぎで、8:08.12の好タイムを記録。結果は4着となるもタイムで拾われ、創部初のA決勝進出を果たした。続く男子シングルスカルでは、宇野(神3)が良い滑り出しを見せ、艇を2着につけるとそのまま逃げ切りゴール。見事準決勝への切符を手にした。次に行われたのは、男子舵手付きフォアの準々決勝。スタート先行で2番手につくも、徐々に追い上げられる。結果は振るわず5着となり、D決勝への出場が決まった。男子エイトでは、力強いオール運びを見せるが、2位と約1秒差でフィニッシュ。しかし、6:45.26と好記録をマークし、準決勝へと駒を進めた。最後に行われたのは、関大との混成チームである女子エイト。一体感のある漕ぎで懸命に艇を進める。惜しくも3着となるが、タイムで繰り上がり、準決勝進出を決めた。
あす同会場にて大会3日目が行われ、関学からは2艇が出場する。
試合後のコメント
國政美妃主将「(個人のレースを振り返って)女子ペアは、全体として良いレースだった。組では4着だったが、タイムの重要性を認識して試合に挑んだことで、A決勝に上がることができたと思う。また女子エイトでは、思った以上にリラックスして2000㍍を漕ぎ切れたので安心した。全体の順位を見ても、A決勝の出場圏内にいるので、次は3着以内でゴールしたい。(全体のレースを振り返って)宇野は準決勝へ進出し、着実に力をつけた結果だと思う。また、男子舵手付きフォアの結果は振るわなかったが、あすのレースで力を出し切って欲しい。男子エイトは、戸田に来てから1番成長したクルーだと思うので、次の試合に期待している。(次のレースに向けて)女子ペアは、最初から自分たちの漕ぎをすれば優勝も狙えると思うので、頑張りたい。また、女子エイトは同じレベルのチームと当たるが、自艇を意識して最後まで漕ぎ切る」
A決勝進出を果たした野口沙弥「(きょうのレースを振り返って)女子ペアは、狙い通り最初から出ることはできなかったが、落ち着いて漕げたことが良かった点。同大には昨年まで負けていたので、この勝利は大きな収穫だったと思う。女子エイトでは、前レースでの疲労がありながらも、全体の7位まで行くことができた。(次のレースに向けて)女子ペアは、きょう以上の実力を出して頑張りたい。女子エイトは、関学と関大の良いところが合わさったクルーなので、明日の準決勝も焦らずに自分たちらしく漕いでいく」

<写真・ゴールに向かって漕ぎ進める女子ペア>
