ボート部
朝日レガッタが開幕し、各々が奮闘した
2026-05-05
5月5日、関西みらいローイングセンターにて第77回朝日レガッタ予選、準決勝が行われた。
朝日レガッタが開幕し、関学からは8艇がエントリーした。まず、男子シングルスカルにて宇野(神3)が出場する。安定した漕ぎを見せ、記録は3:45.31で3着。続いて女子シングルスカルに鈴木(法3)が挑む。3艇が2着を争う接戦となるも、見事抜け出しフィニッシュ。どちらも準決勝に進出する。男子ダブルスカルに関学からは2艇が出場。續谷(商3)・川上(社2)ペアは、2秒差で1着を逃すものの、2着で準決勝に駒を進めた。一方、吉田(法2)・中村(文2)ペアは息の合った漕ぎを見せるが、結果は5着となる。次に行われた男子舵手付きフォアでは圧巻の漕ぎを見せつけた。500㍍地点をトップで通過すると、勢いそのままにフィニッシュ。準決勝への切符を手にした。続く男子クォドルプルでは全員が懸命に漕ぎ進める。3着でゴールし、決勝進出を決めた。女子舵手付きクォドルプルには、國政(商4)・野口(商4)・山内(社2)・有川(商2)・門田(文3)が出場。序盤から好調な滑り出しを見せる。2位と約13秒差をつけてフィニッシュし、決勝に駒を進めた。予選最後に出場したのは男子エイト。息を合わせて漕ぎ進めるも、4着で終えた。午後から行われたのは大会準決勝。まずは、男子シングルスカルが行われる。500㍍地点では全艇が競り合う展開となるも、2着でゴールし、決勝進出を決めた。続いて女子シングルスカルの鈴木は、懸命にオールを動かすが結果は5着。準決勝で敗退する。續谷・川上ペアは、呼吸の合った漕ぎを見せた。しかし、結果は4着とあと一歩及ばずここで終える。本日最後のレースは、男子舵手付きフォア。またも、力強いオール運びで500㍍地点を先頭で通過した。しかし、途中で追い上げを許してしまい、2着でゴール。決勝への切符を手にするも、悔しい結果となった。
あす同会場にて大会最終日が行われ、1艇が順位決定戦、4艇が決勝に出場する。
試合後のコメント
國政美妃主将「(きょうの試合を振り返って)多くの船が準決勝に進むことができて、良いスタートダッシュを切れた。きょうは川のコンディションが悪かったが、全員が船を真っ直ぐ進める努力をしていたと思う。(自身のレースを振り返って)上級生は、漕ぎ方やレース前のアップを教え、下級生を育てるという意味でも、チームにとって意義のあるレースができた。(あすに向けて)勝っても負けても最後なので、全員が満足のいくレースができるように頑張りたい」

<写真・レース後、笑顔を向ける選手たち>
