バスケットボール部男子
決勝進出まであと一歩届かなかった
2026-05-23
5月23日、大阪経済大学大隈キャンパスにて第4回全日本大学バスケットボール新人戦予選準決勝が行われ、関学は天理大と対戦した。
最後まで喰らいつくも悔しい結果となった。決勝戦進出が懸かったきょうは、天理大と対戦。試合は相手ペースの立ち上がりを迎えた。天理大の高さに翻弄(ほんろう)され、なかなかリバウンドを取ることができず。ファウルも献上し、流れは完全に相手のものに。インサイドを攻め切れないまま、第1クオーター(Q)を15-31で終えた。続く第2Qは、PG塩田(法2)のディフェンスが光る。攻撃では、SG大谷(人2)が3点シュートを沈め好調なスタート。流れをつかんだかと思われたが、点差をさらに広げられ31-47で前半を終える。第3Qでは、関学が猛反撃を見せた。持ち味の粘り強いディフェンスで相手のミスを誘う。SF岩永(教2)がレイアップでシュートを決めるなど、徐々に攻撃のリズムが生まれ始めた。だが第3Q終了間際、相手にフリースローを沈められてしまう。しかし、直後にPG藤村(商2)が放ったシュートが決まり、劇的なブザービートとなった。49-55と6点差まで縮め、最終Qへ。開始早々SG大谷が、ドライブで切り込みファウルを誘発し、フリースローを2本とも決め切る。また、PF瀧川、SG堀本(文2)がそれぞれ3点シュートを沈めた。ディフェンスでは、激しいプレッシャーで天理大に8秒バイオレーションを誘い、攻撃を許さない。試合時間残り4分、SG大谷のレイアップシュートでついに逆転に成功。その後は、一進一退の攻防が試合終了まで続いた。しかしあと1本を決め切ることができず、67-68と惜敗を喫した。
次戦はあす、同会場にて同大会3位決定戦が行われ、関学は大経大と対戦する。
試合後のコメント
PG藤村日向「(試合を振り返って)劣勢になったときに、集中力を切らさず立ち直せたことは、チーム力が上がったと感じる。また勝負どころを楽しんでプレーし、コート上に良い風を吹かすことができた。しかし流れが悪くなったときに、そのまま引きずってしまったところが反省点。あと1点のところまできて、勝ち切れなかったのは自分の責任だと思う。(あすに向けて)今大会の締めくくりの試合。勢いだけで勝ち進んできたのではなく、強いチームだということを証明したい」

<写真・喜ぶ選手たち>
https://www.instagram.com/p/DYrgDpXFE6F/?igsh=MXFjYnh0ejJ5N3NvZw==
