バドミントン部
男子シングルスの江口、ミックスダブルスの中山・林ペアが優勝を成し遂げた!
2026-09-09
9月9日、鳥取県民体育館にて、第66回西日本学生バドミントン選手権大会全種目準決勝、決勝が行われた。
大会最終日のきょうは、全種目準決勝、決勝が行われた。初めに男子シングルスには江口(法3)が出場。1セット目を落とすも、2セット目を取り切り、最終セットへ。相手の連続得点により、2-11と一気に突き放されてしまう。しかし江口はここで終わらない。持ち前の力強いスマッシュとフットワークを生かし、負けじと怒涛の7連続ポイントを獲得する。同点に追いつき、そのまま勝利をつかみ取った。迎えた決勝では、1セット目を奪われてしまう。2セット目を取り、勝負は3セット目へ託された。仲間の応援を力に変えて波に乗り、見事勝利。悲願の優勝を成し遂げ、チームメイトとともに喜び合った。
続いて女子ダブルスに出場した林(人4)・横井(社3)ペアは、強豪龍大との対戦。相手ペースの試合展開となるも、必死に食らいつく。しかしあと一歩及ばすストレート負けとなり、3位入賞に。浦(国4)・金澤(人4)ペアは、1セット目を10点差で先取。だが相手も反撃を開始し、2セット目を落としてしまう。最終セットでは、相手に流れを奪われそうになるも、声を掛け合いデュースを制して見せた。目標である優勝まであと一歩となった決勝の相手は、林・横井ペアを撃破した龍大。1セット目を落とすも、2セット目を奪い返す。勝負の行方は3セット目へ。応援してくれているメンバーに頷き、気持ちを入れる2人。華麗なコンビネーションを見せるも、惜敗し準優勝となった。
最後に行われたミックスダブルス準決勝は、中山・林ペアと野村・名倉ペアの戦いに。中山・林ペアが上級生ペアらしい安定感を見せ、勝利を収めた。一方、中山(京産大)・横井ペアは1セット目を大差で先取。しかし2セット目では、相手の攻撃をなかなか止めることができない。最終セットにもつれ込んだ戦いは黒星に。中山・林ペアが最後の決戦へと駒を進めた。セットカウント1-1で迎えた最終セット。9点もの差をつけ、見事優勝を果たす。2人の顔は達成感に溢れていた。優勝3名、準優勝1ペア、3位が3名と輝かしい成績を残した関学。10月、11月に行われる全日本インカレにも期待が高まる。
試合後のコメント
ミックスダブルスで優勝を成し遂げた林穂乃香「(きょうの試合を振り返って)パートナーにとても助けられて、自分のやるべきことを徹底できたと思う。優勝という結果に対して素直にうれしい。しかし点数が競ったときに、弱気になってしまったことが反省点。(全日本インカレに向けて)関東の強豪相手に向かっていき、優勝を目指したい」
ミックスダブルスで優勝を成し遂げた中山康平「(きょうの試合を振り返って)焦りがあった中で、落ち着いてプレーすることができたと思う。林さんが徹底して前にシャトルを落としてくれたのでとても助かった。優勝できるとは思っていなかったので、驚いている。とてもうれしい。(全日本インカレ向けて)ベスト4が目標。そのために、トップ選手の動画を見て、ローテーションを研究していきたい」
男子シングルスで優勝を成し遂げた江口大「(きょうの試合を振り返って)プレッシャーがある中で、攻めの姿勢を崩さずに戦い抜けたと思う。一つ一つのチャンスをものにして、優勝できたことはすごくうれしい。きょうの自分は100点満点だった。(インカレに向けて)ベスト8に入れるように、これから練習に取り組んでいく」

<写真・試合後、入賞者たちは写真撮影に応じた>
https://www.instagram.com/p/DdENf5wFM7x/?stkn=MWo1ZnhuaGMwaWY2eg==
