硬式野球部
立命大に敗北し、勝ち点獲得ならず
2026-04-19
4月19日、ほっともっとフィールド神戸にて令和8年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第3節第2戦が行われ、関学は立命大と対戦した。
勝ち点獲得のため、負けられない1戦を迎えた関学。先発マウンドには林(法3)が上がった。初回に3連打を浴びて1点を失うと、続く2回にも四球からピンチを招き、2失点を喫する。厳しい立ち上がりとなるも、代わった奥野谷(商4)が火消しを行い、その後5回までを無失点に抑える好投を見せた。次に試合が動いたのは、5回の攻撃。先頭の6番・村(法3)が幸先良く左二塁打を放つと、7番・堂満(経2)の犠打でチャンスを拡大する。1死三塁となり、バッターボックスには8番・渡部(国3)。二ゴロとなるが、その間に三塁走者が生還し1点を返した。続く6回には、死球と4番・宮原(商3)の右安打で1死一、三塁と再び好機を演出。ここで代打・小林舜(法4)の犠飛の間に1点を追加し、2-3と追い上げを見せた。しかし直後の守り、継投・木下(社1)が立命大打線につかまり、1点を失う。再び点差を広げられるも、7回の攻撃。安打と四球で二死満塁の絶好のチャンスを迎え、3番・福谷(社4)が打席へ。しかしここは左飛に終わり、惜しくも得点とはならなかった。その後は継投・森津(社4)が立命大を無得点に抑えるが、打線が振るわず2-4のまま試合終了。4連敗を喫し、勝ち点獲得とはならなかった。
次戦は5月4日、同球場にて同大会第5節第1戦が行われ、関学は同大と対戦する。
【学】林、奥野谷、木下、森津-塚野(社2)
【立】有馬-西野
試合後のコメント
小林舜主将「(試合を振り返って)あと1歩のところで勝ち切れない。惜しいように見えて、はっきりと実力の差があると感じた。この近くて遠い他大学との開きを、秋までに超えられるようにしていきたい。(春季リーグ戦を折り返して)みんなリーグ戦に慣れてきたと思う。第1節の京大戦では、チャンスすらつくれていなかった。本来の力を出すことができていると感じる。(課題について)まず1つは、大学野球として当たり前のことをできるようにすること。2つ目は、チャンスの場面で、相手投手の本気の球を打てるような打力をつけることだと思う。今年はどの大学も良いピッチャーが揃っている中で、打ち崩す力はつけていかないといけない。これらを克服するためには、今まで以上に厳しいレベルで、基準を上げて練習をする必要がある。(次戦への意気込み)おそらく優勝は厳しいが、秋季リーグ戦につながるような残り2節にしたい。いつも背中を押してくれる家族や応援団の方、そして試合に出られないチームメイトもいる。仲間のためにも、最後まで全力で取り組んでいきたい」

<写真・得点後、喜びを見せる髙山>
