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バスケットボール部男子

近大を破り、見事ベスト8進出を決めた!

2026-04-26

    4月26日、近畿大学記念会館にて第53回関西学生バスケットボール選手権大会3回戦が行われ、関学は近大と対戦した。

昨年の屈辱を晴らして見せた。ベスト8を懸けたきょうは近大と対戦。相手に先制点を許すも、PG福野(商4)が連続で3点シュートを決め、チームに勢いをもたらす。PG木下(法4)が力強くインサイドを攻め、得点を量産。さらに、粘り強いディフェンスで相手のトラベリングやオフェンスファウルを誘う。29-12で大きくリードをし、第2クォーター(Q)へ。序盤、SF黒瀬(商3)がレイアップに向かいディフェンスを引き寄せ、パスを受けたPG藤村(商2)が3点シュートを決めるコンビプレーを見せる。試合の主導権は完全に関学が握ったかと思われたが、近大も反撃を開始。ファウルが重なり、相手にフリースローを与えてしまう。その後は何度もシュートを放つも、リングに嫌われる時間が続いた。相手の11連続得点により37-37と同点で後半戦へ。苦しい中始まった第3Q、ここでチームを救ったのはSG溝上(経4)。開始早々2点シュートを決め、流れをもたらす。攻撃をさらに勢いづけたのはPF吉田(経4)のリバウンド。攻守ともにゴール下を支配した。そして、このQでは3度も近大にショットクロック違反をさせる堅守も見せる。66-44と点差を大きく引き離し最終Qへ。PF吉田が積極的にゴールに向かい、ファウルを誘発。また、SG溝上が見事なシュートブロックを見せ、相手にプレッシャーをかけ続ける。78-64で見事勝利し、選手たちは喜びの表情を見せた。

     次戦は5月2日、東淀川体育館にて同大会準々決勝が行われ、関学は大産大と対戦する。

試合後のコメント

SG溝上恵大主将「(試合を振り返って)試合の入りは、アグレッシブにプレーできていた思う。しかし、次のQで自分たちの緩みが出て相手に追い上げられてしまった。ただ、第3Qでそこを改善できたのはチームとして1歩前に進んだと感じる。(第2Qについて)消極的なミスや簡単なミスが多かったので、もう1回気持ちを強くプレーしていこうとみんなに伝えた。その後の第3Qでは、ガード陣が早くボールを持ってきてくれて、関学らしいバスケができたと思う。(きょうのMVP)長い時間試合に出て、ずっと走り続けてくれたPF吉田。彼の存在があったからこそ、勝利をつかめた。(あすに向けて)次は留学生がいるチームと対戦する。この1週間でしっかりと準備をして勝ち切りたい」

<写真・リングに向かう福野>

https://www.instagram.com/p/DXmHsjzlB5r/?igsh=MWk0NmdjNWQ2enRvag==

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