アメリカンフットボール部
37-10で法大に勝利!
2026-05-10
5月10日、アミノバイタルフィールドにて春季交流戦が行われ、関学は法大と対戦した。
春季交流戦3戦目は、法大と対戦。アウェイでの開催にも関わらず、多くの人が応援に駆けつけスタンドを青く染めた。試合は相手のキックから開始。自陣41㍎から攻撃が始まると、39RB深村(経3)がランを刻み前進する。敵陣へ侵入すると開始4分にて、18QB星野太(社3)が26㍎を駆け上がり先制タッチダウン(TD)。攻守交代し、法大の攻撃が開始する。第4ダウンギャンブルに追い込むと、99DL田中(社3)が鋭いタックルでダウン更新を阻止。その後は得点につながらないまま、7-3で第1クオーター(Q)が終了した。続く第2Qでは、好ポジションで始まった法大オフェンスを3点に抑える。さらに直後のシリーズで4WR小段(人4)が新たな攻撃権を獲得すると、18QB星野太から88WR北村(法4)へのパスが通りそのままTD。ポイントアフタータッチダウンは失敗し、10点差に。関学の反則によりオートマチック第1ダウンを献上すると、そのまま失点を喫した。3点差に詰め寄られるも、意地を見せる。前半残り2分、18QB星野太が相手を交わしながら65㍎の独走TDに成功。20-10で関学優位な展開を見せ、試合を折り返した。続く第3Qは、ディフェンスの集まりが良く、両者無得点で終了。勝負の第4Qでは、関学の猛攻が始まる。司令塔を16QB片境(人3)に変え、22RB森下(社2)のランで前進。悔しくもTDにはつながらず、35㍎のFGを選択する。3点を獲得し、攻守交代へ。ダウン更新を許さず、19QB片境から84塚本涼(社4)へTDパスが通り追加点を獲得。さらにディフェンス陣の奮闘により、第4ダウンギャンブルを抑える。試合残り7秒にて9QB長澤(社2)から24WR原田(経2)へのTDパスが成功し試合終了。37-10で快勝を収めた。
次戦は、23日MKタクシーフィールドエキスポにて神大と対戦する。
試合後のコメント
41LB倉田雅琉主将(商4)「(試合を振り返って)攻守ともに良いプレーも見られたが、ファンブルや1発TDで流れを変えられる場面が多々あった。1プレーの大事さにもっとこだわってやっていきたいと思う。ディフェンスとしては得点を許してしまったが、タックルの面で見ると前回より改善した部分もあった。(神大戦に向けて)誰が出てもファイターズという言葉があるように、フィールドに立つ人がスタートやフィニッシュのこだわりを体現できるよう準備していきたい」

〈写真・ボールを持って走る星野太〉
