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アイスホッケー部

7-0の快勝を収め、関大との最終節に臨む!

2024-06-23

6月23日、関西学院大学・第4フィールドにて関西学生女子サッカー春季リーグ(2部)第8節が行われた。
春季リーグ戦も残すところあと2節。4連勝中の関学は、ホームに京教大を迎えた。きょうは男子チームも大勢が見守る中、キックオフ。そして試合は、開始直後に動いた。前半3分、MF石本(商2)のコーナーキックにDF徳本(商2)がうまく合わせて先制。得点直後には、DF洞出(文1)が石本との連携で抜け出し、シュートを放つも枠の外に。攻撃の手を緩めない関学は、同19分。石本のパスにDF横井(経1)が合わせてネットを揺らすも、オフサイドの判定となる。続けて同29分には、DF羽佐田(法4)が遠目からゴールを狙うが、わずかに枠の上に。チャンスはつくるものの、なかなか得点が生まれない中、迎えた同37分。石本が放ったシュートのこぼれ球をFW仲西(商3)が押し込み追加点を挙げた。このまま関学が2点のリードを保って、試合を折り返す。迎えた後半は、激しく雨が降りしきる中で行われる状況に。難しいピッチコンディションとなるが、関学は良い立ち上がりを迎えた。まずは同8分、石本のパスに抜け出した洞出が冷静に流し込み、得点を挙げる。同12分には、見事な崩しから仲西のラストパスをMF本山(人2)がしっかりと決めて追加点。その3分後には、相手のクリアボールをMF杉田(経3)がブロックし、ボールはそのままゴールへ。一挙5点差へと広げ、相手を突き放した。その後もボールを握る関学は、同32分。ペナルティエリア少し手前の位置でフリーキックを得ると、キッカーを務めた石本が鮮やかに決めてみせた。そして試合終了間際には、途中投入のMF新富(社4)が裏に抜け出すと、相手DFに競り勝ち、GKとの1対1を制してゴール。この得点には会場が大盛り上がりを見せた。最後まで攻めの姿勢を保ち、7-0で試合終了。見事リーグ戦5連勝を達成し、関大との昇格を懸けた最終決戦に挑む。

試合後のコメント
羽佐田麻衣主将「(試合を振り返って)自分たちの中で掲げていた目標に対して、前半は本気で目指せていたのかという課題があったと思う。しっかりと勝ち切ることができたのは良かったが、多くの応援が来てくれた中で、もう少し面白い試合がしたかった。(関大との最終節に向けて)関大は個々の能力が高いイメージがあるので、自分たちの守備が崩れないことが大事。この1週間、全員がもっと要求し合い、最高の準備をしていくことが必要になると思う。負け越している相手なので、しっかりとリベンジを果たして1部昇格を果たしたい」

<写真・得点後、喜び合う新富と杉田>

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