サッカー部男子
PK戦にもつれ込む激闘を制し、天皇杯予選決勝に駒を進めた!
2026-04-25
4月25日、五色台運動公園アスパ五色メイングラウンドにて天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会兵庫県代表決定戦準決勝が行われ、関学はCento Cuori HARIMAと対戦した。
ついに迎えた天皇杯予選準決勝。関学は、Cento Cuori HARIMAとの一戦に臨んだ。両チーム互角の立ち上がりを見せたが、前半20分に試合が動く。カウンターから自陣深くまで運ばれ、ファーサイドにミドルシュートを決められた。痛恨の先制点を献上し、その後もゴールを狙うが、相手の堅い守備に阻まれ得点にはつながらない。決定機をつくれないまま1-0で前半が終了。1点ビハインドで迎えた後半は、序盤から関学ペースで攻撃を展開する。同15分、DF村井(社4)のクロスを、良い位置で受けたFW山本吟(商3)がシュート。しかし、ここは枠外に外れた。また同36分には、DF山本楓(商4=J1京都サンガF.C.内定)が右サイドから鋭い一撃を繰り出す。しかし、この場面でも相手GKにキャッチされ、得点とはならなかった。それでも攻めの姿勢を崩さない関学に、再び好機が到来する。同44分、セットプレーの流れからDF稲川(経4)がヘディングで押し込み、見事ゴールネットを揺らした。勢いに乗り、立て続けにチャンスをつくるも、追加点とはならず。勝負の行方はPK戦へと委ねられた。緊張感が漂う中、1人目のキックが開始。関学はMF内田(経3)が、落ち着いて枠内に収める。そして、続く相手1人目のボールをGK藤崎(社3)が弾き、会場は大きな盛り上がりを見せた。4人目まで互角の戦いが続くも、最後は相手の5人目のキックをまたも藤崎がセーブ。4-3でPK戦に勝利し、見事天皇杯予選決勝進出を決めた。
試合後のコメント
ゲームキャプテンを務めた山本楓大「(試合を振り返って)苦しい時間が続き、なかなか自分たちのサッカーができなかった。それでも最後に同点に追いつき、勝利をつかみ取れたことは良かったと思う。(PK戦を振り返って)絶対に勝てるという自信があったが、自分が蹴る場面ではかなり緊張してしまった。(次戦に向けて)関学は近年本戦に出場できていない。決勝で勝利を収め、今年こそ次の舞台へ駒を進めたいと思う」

<写真・PK戦を制し、喜びを爆発させる選手たち>
https://www.instagram.com/p/DXjrlzYlIFE/?igsh=MWoxeXptejQ1dTNkdw==
