バドミントン部
セットカウント3-1で日大を下し、3回戦進出
2025-11-07
11月7日、いしかわ総合スポーツセンターにて令和6年度秩父宮・秩父宮妃杯争奪第76回全日本学生バドミントン大学対抗戦1回戦、2回戦が行われ、関学は武庫女大、日大と対戦した。
女子団体の1回戦では、武庫女大と対決。第1シングルスに登場した秋間(人4)は1ゲーム目を難なく先取する。2ゲーム目では拮抗(きっこう)した戦いが続き、デュースに持ち込む展開に。両者一歩も譲らず、29-29までもつれ込む。しかしここを制したのは秋間。およそ1分ものロングラリーを続け、相手の隙を狙った一打を放ち、勝ち切った。続く第2シングルスの成田(経2)は1ゲーム目を21-13で取り切るも2ゲーム目を落とす。迎えた3ゲーム目は強気に攻撃を仕掛け、21-11で勝利し、強さを見せつけた。第1ダブルスでは林(人3)・横井(社2)ペアが登場。林の力強いプレーと横井の丁寧かつ確実なスマッシュで相手を封じる。21-10、21-6と失点を抑えて勝利。セットカウントは3-0で関西対決を制した。迎えた2回戦では日大との対戦。第1シングルスには初戦に引き続き秋間が登場した。安定感のあるプレーで1ゲーム目、2ゲーム目ともに勝利し幸先の良いスタートを切る。続く第2シングルスの成田は1ゲーム目を難なく先取。2ゲーム目は長いラリーが続き互角の戦いとなる。デュースに持ち込まれるも最後は決め切り、23-21で勝利を収めた。第1ダブルスには林・横井ペアが出場。1ゲーム目を落とすも2ゲーム目では挽回し、21-15で取り切る。しかし3ゲーム目では相手の猛攻を受け敗北してしまった。セットカウント2-1で迎えた第2シングルスでは、土井(人4)・名倉(商1)ペアが登場。序盤は調子が上がらず失点する場面もあったが、中盤から主導権を握る。相手の猛攻もありデュースとなるも24-22で先取した。2ゲーム目では連携の取れたプレーを連発。相手を一気に引き離し、21-15で勝利を飾る。セットカウント3-1で日大を下し、3回戦進出が決定した。
次戦はあす、同会場にて同大会3回戦が行われ、関学は金沢学院大と対戦する。
試合後のコメント
秋間咲緒里主将「(きょうの試合を振り返って)関東勢に勝つことができて良かった。例年関東勢に歯が立たない状況が続いていたが、目標を高く持ち、練習の成果が現れて嬉しい。また、ベスト8進出も達成できて良かった。(2回戦の土井・名倉ペアのプレーついて)第1ダブルスが負けてしまい、プレッシャーもあったと思うが、2人の形をつくれていた。団体ではまだ経験が浅いペアであるが、自信を持ってあす以降も挑んでほしい。(全日本インカレ団体戦に向けて準備したこと)自分自身の競技人生最後の大会になるので、悔いが残らないように、必死に練習してきた。あすはその成果を存分に発揮できるように頑張りたい。(あすへの意気込み)西日本大会では3-2の接戦を制した相手。全員が1本を取る気持ちで、全力で勝ちにいきたい。我慢強く、個性がある手強い相手ではあるが、今のチームの目標のベスト4に入れるよう全力で頑張る」

<写真・手を合わせる選手たち>
