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ヨット部

下級生が奮闘するも、課題が残る1日に

2025-11-02

【ヨット部】下級生が奮闘するも、課題が残る日に

11月2日、江の島ヨットハーバーにて第90回全日本学生ヨット選手権大会3日目が行われた。
全日本インカレも後半戦に突入した。これまでとメンバーを変更して挑んだ関学。470級、スナイプ級ともに3レース実施された。470級では第5レース(R)、全艇がスタートで伸び悩み、立ち上がりに苦しむ。第6Rでは、中田(社1)・横溝(法2)組が1上を1位で通過するも、終盤で他大が追い上げ13位でフィニッシュ。続く第7R、なんとか巻き返しを図りたいところだったが、上位層に入り込むことはできず。この結果3日目の暫定成績は、798点で12位となった。
スナイプ級では、第4Rで大久保(人4)・垣本(商3)組が、13位でフィニッシュし快調。その後のレースでも安定した順位でチームに勢いをもたらす。第5Rでは、残る2艇も懸命に艇を進め31位、32位と順位を上げた。この結果3日目の暫定成績は、555点で7位となる。暫定の総合成績は1353点で9位につけた。

暫定結果
総合成績
1位 早大 366.5点
2位 日大 368.8点
3位 慶大 658点

9位 関学 1353点

470級

1位 日大 168点
2位 早大 208.5点
3位 慶大 355点

12位 関学 798点

スナイプ級
1位 早大 158点
2位 日大 200.8点
3位 慶大 303点

7位 関学 555点

試合後のコメント
松本怜己主将(商4)「(きょうの試合の振り返り)スタートから勝ち気で攻めることができたことと、下級生が自信を持って試合に出れたことは良かった。しかし、絶対に許されないケースを多く持ち帰ったことは反省点。(あすの意気込み)今まで勝つためにやってきたヨットという競技を、最大限に楽しむ。胸を張って、声を出して、関学らしくレースをしたい。一つ一つ前の艇を抜いて総合順位を1つでも多く上げることが目標」

鶴本優士470級クラスリーダー(社4)「(きょうの試合の振り返り)これまでとは異なるメンバーで挑んだ結果、思うような結果が出ず悔しい。自分自身としても、予期せぬトラブルがあり、気持ちの面が不安定だったと思う。(あすへの意気込み)ベストを尽くすのみ。大学でのヨット生活も終わりなので、集大成を見せつけたい」

<写真・艇を進める470級>

 

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