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自動車部

今年初の全国大会が行われた

2025-08-03

 8月3日、広島県テクニックステージタカタにて全日本学生ダートトライアル選手権大会が行われた。

 快晴の中行われた、今年初の全国大会。男子団体の部には豊崎(商4)、加納(工3)、栗野(総4)の3名が出場し、女子団体の部には山田(商4)、小畑(経3)の2名が出場した。第1ヒート(H)では、第1走者・豊崎の走行中にバンパーが外れてしまうアクシデントが発生。しかし修復を行ったあとに再出走となり、タイムは1分52秒57を記録した。その後も安定した走りを見せる関学。第3走者の栗野は、1分47秒07で男子個人暫定3位に。その結果もあり、第1H時点では男子団体部門でも暫定3位となった。一方女子も山田、小畑ともに好走を見せ、団体暫定2位に。迎えた第2Hでは、第1走者の豊崎がタイムを約6秒縮め、快走を披露。第2走者の加納も渾身の走りで、記録を更新した。最後の走者は、第1Hで男子個人暫定3位となっている栗野。気迫あふれる力走で関学のベストタイムとなる1分44秒04を叩き出すも、結果は惜しくも男子個人4位に。また男子団体としては、4位入賞となった。女子団体では、山田が約8秒もタイムを短縮。続く小畑も全力を尽くし、団体3位で今大会を終えた。

試合後のコメント  

山本虎太朗主将(工3)「(試合を振り返って)タイムスケジュールの変更があり、臨機応変な対応が求められる中で、部員それぞれが自分の役割を果たすことができたと思う。今回の大会には、栗野さんを部の要として挑んだ。団体・個人ともに4位という結果は悔しいと思うが、全力を出し切ってもらえたと思う。(序盤の再出走について)イレギュラーなことではあったが、もう1本走ることができるという前向きな気持ちで考えた。走順の間隔が近くなってしまったものの、いつも通りの準備をして仕上げることができたと感じている。(次戦に向けて)個人的には、選考で補欠となってしまい悔しい気持ちもあるが、栗野さんを筆頭に頑張ってもらいたい。また団体の勝利も懸かっているので、全力でサポートしていきたいと思う」

<写真・写真撮影に応じる選手たち> 

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