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サッカー部男子

大体大に敗れ、グループステージは2位通過

2025-12-17

12月17日、J-GREEN堺・メインフィールドにて2025年度第74回全日本大学サッカー選手権大会決勝ラウンド最終節が行われ、関学は大体大と対戦した。

前節でノックアウトステージ進出を決めた関学は、決勝ラウンド1位通過を懸けて大体大と対戦。試合は両チーム固い立ち上がりに。前半11分、短いパスを丁寧につなぎ、相手の守備網を破る。最後はDF西谷(経4)がシュートを放つも、枠上に逸れた。同18分には自陣右サイドから抜け出され、ゴールを狙われるがここはわずかに右に。一進一退の攻防が繰り広げられる中、同28分。相手のファウルからフリーキックを獲得すると、キッカー・MF内田(経2)がゴール左隅を狙い、右足を振り抜く。惜しくもポスト左に外れ、得点とはならなかった。しかし、セットプレーを中心に徐々に攻撃を組み立てていた中、同31分。ロングボールから背後を突かれ、カウンターで痛恨の失点。その後も1点を追いかけ攻撃を仕掛けるも、相手の粘り強いブロックに苦戦を強いられる。そのまま0-1で試合を折り返した。迎えた後半は、開始早々関学にチャンスが訪れる。同2分、積極的に前へボールを動かすと、最後はDF古田東(商3)がロングシュート。枠を捉え切れなかったが、相手ゴールを脅かした。その後も激しい球際の争いが行われる中、同10分。自陣右サイドからのクロスを合わせられ、強烈な一撃を浴びる。しかし、ここはGK宮本(経4)がビッグセーブを見せ、追加点を与えない。直後にはカウンターからコーナーキックを獲得するも、ゴールネットは揺らせず。同20分には、MF棟近(人2)のスルーパスに抜け出したMF三宅凌(法4)がフィニッシュまで持ち込むが、枠上に外れた。決定機を迎えるも、なかなか得点できない時間が続き試合は終盤へ。DF野中陸(経4)の縦パスから、立て続けにチャンスを演出するが、大体大の守備を破ることはできず。そのまま0-1で試合は終了し、グループステージは2勝1敗に。決勝ラウンドの2位通過が決定した。

試合後のコメント
三宅凌太郎主将「(試合を振り返って)大体大は、リーグ戦で勝てていない相手。トーナメント進出が決まっていたが、グループステージを全勝で終えようと意気込んで臨んだ。前半で自分たちのミスから失点してしまったことは、チームとして反省すべき点だと思う。(次戦に向けて)明大は、全日本インカレで2年連続敗れている。因縁の相手に、自分たちの代で勝利を収めたい。トーナメントは場所も環境も変わるが、気を引き締めて準備したいと思う」

<写真・試合後、仲間に挨拶をする選手たち>

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