ラグビー部
大学選手権初戦は圧倒的な力を見せ勝利した
2025-12-14
12月14日、東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドにて、第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会が行われ、関学は福工大と対戦した。
大勢の観客に見守られながら始まった大学選手権。初戦のきょうは福工大と対戦した。相手のキックオフでゲームがスタート。開始3分、ラインアウトからモールで押し込み、HO田中健(経3)がトライにつなげる。SO新井(社1)がコンバージョンを成功させ、7ー0で先制した。同6分には、見事なパスワークを見せSH川原(社4)がそのままトライ。また、No.8小林典(社4)がまわり込みから追加点を挙げるも、同18分に関学の守備網を突破され失点する。しかし、相手の反則でフリーキックを得ると、No.8小林典がタップキックでインゴールへ飛び込んだ。その後、福工大に追加点を許すが、関学の勢いは止まらない。前半残り5分を切ったところでNo.8小林典が2トライを決め、36ー14で試合を折り返した。後半6分、相手の守備を抜けたWTB中(商4)からパスをもらった、No.8小林典が本日5度目のトライ。その後、どちらも一歩も譲らない展開が続く。試合が動いたのは同19分。WTB原田(社4)がトライゾーン中央までボールを持ち込んだ。その5分後にはWTB原田が2度目のトライを決め、相手との点差を広げる。試合終了間際、福工大にトライを奪われるも、53ー21でノーサイド。アタック力で圧倒した関学が初戦を制した。
次戦は20日、秩父宮ラグビー場にて、同大会準々決勝が行われ、関学は明大と対戦する。
試合後のコメント
小樋山樹監督「(試合を振り返って)関西の代表として大学選手権に出場できたことに、プライドを持って試合をした。何度か点数を取られてしまったが、良いトライができた部分もあったと思う。(次戦に向けて)昨年から全国ベスト4を目指してきた。短い期間ではあるが、できることをして、その思いを試合にぶつけていきたい」
ゲームキャプテンを務めた小林典大「(試合を振り返って)キャプテンが不在の中、目の前の試合に勝つことを意識していた。4年生のけがが重なったが、全員が戦えるように練習をし、チームをより強くしてくれたと感じる。(次戦に向けて)相手のバックスに圧倒された部分があった。しっかりと修正して、チャレンジャーとして次の試合に挑みたい」

<写真・タックルを振り切るNo.8小林典>
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