関西学院大学体育会学生本部編集部 関学スポーツは試合速報、号外、企画などで体育会42部の活躍を伝えます

硬式野球部

近大に1-11で敗れ、4連敗

2025-09-21

 9月21日、GOSANDO南港にて令和7年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦第2節第2戦が行われ、関学は近大と対戦した。

 負ければ2節連続で勝ち点を落とす関学。先発マウンドには坂本(社4)が上がった。初回を三者凡退に抑えるも、2回に長打を浴び一気に3点を失う。早くも追いかける展開となるが、迎えた3回。四球を見極め無死一、二塁の好機を演出すると、1番・中川(商3)が2球目でしっかりと犠打を決める。チャンスを拡大させるも、後の打線がつながらず、無得点。流れをつかみ損ねた直後に入った守りでは、継投・奥野谷(商3)が猛攻を受ける。本塁打を含む計3安打を浴び、6点差とされた。4回からは森津(社3)がマウンドへ。粘り強い投球を見せるも、連続安打と2本の本塁打で近大が圧倒。5回終了時点で0-9と大きく離された。しかし6回、代わった相手投手から、先頭打者の2番・深田(法4)が右方向へ痛烈な三塁打を放つ。続く3番・渡部(国2)の遊ゴロの間に1点を返した。しかし、反撃もここまで。8回に四球と4番・高嶋(経4)の左安打で満塁のチャンスを迎えるも、あと1本が出ず。直後の守りで再び2点を失い、そのまま1-11で試合終了。2戦連続2桁失点で大敗を喫し、開幕4連敗となった。

 次戦は9月26日、ほっともっとフィールド神戸にて同大会第3節第1戦が行われ、関学は立命大と対戦する。

【学】坂本、奥野谷、森津、伊丹(法3)、年綱(商2)-畠山(法4)、塚野(社1)

【近】増田、辻井、野口-伊藤、高良

試合後のコメント

深田元貴主将「(試合を振り返って)近大打線と関学の投手陣の力の差が、歴然だったと感じる。攻撃では3回の好機で点を取れず、思うように攻めることができなかった。(チームの課題について)やる気は出してくれているが、それがなかなかプレーにつながっていない。強い相手と対戦する中で、自分の力で勝てないのであれば創意工夫をするべきだと感じた。きょう監督から伝えられた言葉だが、1㌔速い球を投げたり、より俊敏なスイングをしたりすることを目指すのではなく、一生懸命工夫しながら勝ち切ることが大切だと思う。(残り3節に向けて)4回生にとってはラストシーズンであり、多くの選手が野球人生を終える。良い形で締めくくりたい。(次戦に向けて)優勝の可能性はなくなったが、1つでも多く白星を獲得する。そして来年、再来年と後輩たちがリーグ優勝を成し遂げられるよう、先輩として何か残したい」

<写真・左安打を放った高嶋>

硬式野球部記事一覧