硬式野球部
関西学院大学第3フィールド開場20周年の記念試合が行われた
2026-03-12
3月12日、関西学院大学第3フィールドにて春季OP戦が行われ、関学は慶大と対戦した。
関西学院大学第3フィールド開場20周年を記念して、慶大との招待試合が行われた。始球式では、関西学院大学硬式野球部OBである田口壮氏が登場。盛大なセレモニーが実施された。
その後行われた試合では、序盤から苦しい展開が続く。先発マウンドには奥野谷(商4)が上がった。初回に先制ホームランを打たれ、開始早々後を追う展開に。直後の攻撃では、3番・福谷(社4)が四球を選び、続く4番・宮原(商3)が左二塁打を放ちチャンスをつくる。しかし、あと1本が出ず得点することはできなかった。次に試合が動いたのは4回。失策により出塁を許し、1点を追加される。2回から6回まで毎イニング三者凡退に終わり、なかなか流れをつかめない。7回には2点献上するも、ここから関学の反撃が始まる。6番・内山(商2)の左適時二塁打により、1点を加えた。8回には、9番・小林舜(法4)、1番・中川(商4)の連続安打で好機を演出する。ここで3番・福谷の見事な中適時打により、この回一気に同点まで追いついた。だが、相手の勢いも止まらない。最終回に安打、四球が重なり4点を失う。逆転を試みるも、慶大の硬い守備に阻まれ、4ー8で敗北を喫した。
【関】奥野谷、岩下(人2)、森津(社4)、飯田(人4)、小林甲(法1)-塚野(社2)、小林舜
【慶】渡辺和、松井-加藤
試合後のコメント
小林舜主将「(試合を振り返って)負けている展開でも、逆転を目指しチームが1つになれたところは良かったと思う。しかし、バッテリーが隙を与えてしまったことは反省点。また、バッティングにおいても好投手から点を取れなかったので、そこも改善していきたい。(春季リーグ戦に向けて)目標はもちろん優勝すること。どんな展開でも打てるように、チームとして長打力をつけていきたい。リーグ戦で勝つためには今のままでは足りないので、優勝に向けて全員で努力していく」
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<写真・安打を放つ小林舜>
