ヨット部
470級、スナイプ級ともに入賞を成し遂げた!
2025-12-01
11月30日、新西宮ヨットハーバーにて、2025年度関西学生ヨット秋季新人選手権大会最終日が行われた。
新体制となったチームで挑む初めての大会となった。最終日のきょうは、出艇が約1時間延期となり陸で待機。その後、海に出るも約2時間風を待ち、470級、スナイプ級ともに1レースずつ行った。そして、きのうとは異なり全艇が反則をせず好スタートを切る。470級では、奥出(人1)・瀧口(経2)/徳田(社1)組が、きのうから順位を一気に上げ、7位でフィニッシュ。スナイプ級では、三浦(経2)・上村(文2)組、廣田(商3)・吉田(経1)組が先頭に出た。最後は廣田・吉田組がリードし、3位で終える。最終順位は、470級にて1位に中田(社1)・堀(経1)組、2位に奥出・瀧口/徳田組、3位に木内(商3)・首藤(国1)組、4位に舟橋(経2)・平北(人2)組が入賞し、表彰台を独占。スナイプ級では1位に三浦・上村組、2位に廣田・吉田組が入賞した。
最終結果
470級
1位 中田・堀 4ー(6)ー3 計7点
2位 奥出・瀧口/徳田組 5ー(DNF.46)ー7 計12点
3位 木内・首藤組 7ー5ー(10) 計12点
4位 舟橋・平北組 10ー7ー(13) 計17点
スナイプ級
1位 三浦・上村組 2ー5ー(7) 計7点
2位 廣田・吉田組 6ー(10)ー3 計9点
試合後のコメント
三木智喜新主将(商3)「(きょうの試合を振り返って)1年生が前を走ってくれたことは良かったと思う。しかし、指摘が足りないところが改善点。(今大会を振り返って)昨年は悔しい思いをしたこの大会。そこで、勝つために全員で取り組むということを意識した。誰かに頼るのではなく、学年関係なく全員が行動できたと思う。(どんなチームにしていきたいか)3年生は、自分を含め大学からヨットを始めた人が多い学年。技術面では劣るかもしれないが、チームマネジメントをしっかりと行いたい。特に全員が同じ方向を向いて取り組むことを意識したいと思う。どんなときでも自分が引っ張り、チームを1つにしていきたい」
木内恵美子470級クラスリーダー「(今大会を振り返って)下級生の良い所が光った大会になった。それがこれからのレースの自信にもつながると感じる。けれど、悔しい思いをした選手もいた。この思いを糧に全日本インカレに向けて練習に取り組みたい。また、選手同士のコミュニケーションが不足していたと感じる。今回は個人戦だったが、インカレは団体戦。そこを意識して、しっかりとコミュニケーションを取っていきたい。(どんなクラスにしていきたいか)誰かの力だけでは、勝利をつかみ取ることは出来ないと思う。全員でレベルアップし、頑張っていきたい。だからこそ、誰か1人が取り残されることのないよう、自分がまとめていく。今していることが正しいのかどうか分からない。だが、自分が行ったことが正解だったと言えるように、結果で証明する」
廣田蓮スナイプ級リーダー「(きょうの試合を振り返って)上級生のスキッパーがしっかりと上位をキープできたことは良かった。だが、3番手の実力がまだ足りないと感じるので改善していきたい。特に、この冬で下級生の底上げを行いたいと思う。(今大会を振り返って)弱風という難しい状況の中、2挺が結果を残せた。しかし、不安定な時に崩れてしまったり、内容が良くなかったところが反省点。(どんなクラスにしていきたいか)例年のスナイプ級の良さは、関学らしさが表れているところ。だが今はそこまで辿り着けていない。全員が自分らしさを出し、リーダーシップが発揮できるクラスにしていきたいと思う。レースで成績を残し、みんなから信頼される人になりたい」

<写真・カメラに向かって微笑む木内・首藤組>
https://www.instagram.com/p/DRt_nCtkzq5/?igsh=MWZnbWV4enlqZWZyNg==
