ラグビー部
開幕4連勝を飾った
2025-10-26
10月26日、鶴見緑地球技場にて、2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第4節が行われ、関学は関大と対戦した。
開幕3連勝を飾り迎えた第4節は、関大と対戦した。相手のキックオフでゲームスタート。序盤は互いに譲らない拮抗(きっこう)した展開となった。試合が動いたのは前半16分、敵陣5㍍付近からラインアウトモールを押し込む。最後はHO田中健(経3)が抜け出しトライ。SO新井(社1)がコンバージョンを成功させ、7-0で先制した。同38分には、敵陣22㍍付近で、関大がノットロールアウェイの反則。ペナルティゴールを成功させ、追加点を獲得した。前半ロスタイムには、反則からのペナルティゴールを許す。10-3と一歩リードし、試合を折り返した。後半4分、自陣深く攻め入り、ラインアウトモールを形成した関大。そのままトライを奪われ、2点差となる。同10分、センターライン付近からスクラムを押し込んだ。全員でボールをつなぎ、最後は左端にSO新井がトライ。難しい角度からのコンバージョンも成功させ、17-8となった。その3分後、WTB武藤(人4)が、自ら蹴り込んだボールを追い、驚異的な走力で関大ディフェンス陣を振り切る。そのままボールを獲得し、インゴールへ飛び込んだ。同21分、自陣10㍍付近のスクラムから、右に展開。FB的場(法4)が走力で圧倒し、敵陣深くへ切り込む。最後はパスを受けた柴崎(文1)がトライを奪った。同33分には、スクラムから左に展開し、立巳(商4)がトライ。コンバージョンも難なく成功させ、さらに相手を突き放した。最後は36-8でノーサイド。開幕4連勝を飾った。
次節は11月2日、宝が池公園球技場にて、同大会第5節が行われ、関学は天理大と対戦する。
試合後のコメント
小樋山樹監督「(きょうの試合を振り返って)関大は前節で近大を破っており、負けられないという危機感を持って準備してきた。選手たちがその成果を発揮してくれたので良かったと思う。(次戦に向けて)次は昨年度の優勝校である天理大との対戦。チャレンジャーとして関学のラグビーを体現したい。また、きょうはリザーブが良いプレーをしてくれた。新戦力を加えてチーム全員で挑んでいく」
中田偲響主将(人4)「(きょうの試合を振り返って)この試合に懸ける気持ちの大きい方が、ここを制すると思っていた。そのために練習してきた結果を出すことができたと感じている。また、選手一人一人がやるべきことを的確に遂行したことが勝利につながった。(次戦に向けて)1週間の間できょう出た課題を修正して、関学の形を天理大にぶつけたい」

<写真・走り抜けるCTB中>
https://www.instagram.com/p/DQRhWNkk6K-/?igsh=MW4xczdpa3N3emJrag==
