サッカー部男子
逆転勝利で1回戦突破!
2025-09-03
9月3日、セイホクパーク石巻フットボールフィールド第1にて、2025年度第49回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント1回戦が行われ、関学は産能大と対戦した。
2年ぶりに総理大臣杯出場を果たした関学。初戦は産業能率大と対戦した。両チームボールを保持しながら試合を展開する中、前半9分。相手のフリーキックがゴールを脅かすも、GK宮本(経4)が横っ飛びのセーブを見せる。直後にはコーナーキック(CK)を与えるが、ここも手で弾き守り切った。しかし、同11分にスコアが動く。セットプレーからゴール左隅にシュートを決められ、痛恨の失点。その後は、DF山本楓(商3)を中心にビルドアップを図るも決定機はつかめない。同29分には、MF先田(法2)のクロスにFW山本吟(商2)が反応するが、合わせることができず。拮抗(きっこう)した展開が続く中、同45+2分だった。山本吟のパスを、良い位置にいたMF棟近(人2)が合わせ、同点に追いつく。これがラストプレーとなり前半が終了。強い追い風が吹く中、1ー1で迎えた後半も互角の戦いを見せる。同14分、DF村井(社3)が左サイドを突破し、折り返すも相手GKがキャッチ。同24分には、FW小西春(法4)を投入し、2トップに形を変えた。同27分、山本楓のクロスに山本吟が合わせるも惜しくもポストに。得点にはつながらないが、良いテンポで攻撃を展開する。後半終了間際には、立て続けにCKを獲得するも、3本目を蹴る前にタイムアップ。試合は延長戦へもつれ込むが、試合の主導権は徐々に関学に。延長前半10分、相手のファウルからペナルティーキックを獲得。キッカーのMF三宅凌(法4)がチャンスをものにし、勝ち越しに成功した。その後も攻守ともに隙のないプレーを見せ、試合は終了。見事逆転勝利を収め、2回戦へ駒を進めた。
試合後のコメント
三宅凌太郎主将「(試合を振り返って)風が強い中での試合。関西選手権・京産大戦での反省を踏まえて、あえて前半から向かい風に立ち無失点に抑えようと話していた。先制されたものの動揺せず、後半は心理的にも優位に進めることができていたと思う。交代選手も含め、良いプレーをしてくれた。チーム一丸となってつかみ取った勝利だと感じる。(次戦に向けて)日本一になるためにはあと4試合あるので、全員の力が必要。油断することなく、気を引き締めて臨みたい」
<写真・試合後、喜びを見せる選手たち>

