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空手道部

男女ともにベスト4入りを達成し、全日本選手権大会が出場決定

2025-09-28

9月28日、近畿大学記念体育館にて第66回全関西大学空手道選手権大会が行われ、関学は男女ともに、団体組手に出場した。

いよいよ全関西選手権が開幕。まず行われた女子組手では、関学はシード権により2回戦から出場した。京大との一戦では、大将の加藤(社3)が開始30秒で上段蹴りを成功させ、存在感を放つ。圧倒的な強さで全員が勝利。続く3回戦でも、先鋒と中堅の2人がしっかりと勝ち切り準決勝へと駒を進めた。ここでは近大と対戦。馬場須(国4)は序盤の上段蹴りで一歩リードするも、すぐさま相手に追いつかれ接戦に。最後は突きを許し惜敗。中堅の馬場瑠(社2)は、序盤から一進一退の攻防戦となるも最後は力及ばず。相手に2勝を許し、ここで敗退となった。続く男子組手は、1回戦にて神院大と対戦。寺西(文3)の下段払いをはじめ、全員の鋭い突きが光る。果敢に攻め込み、4ー1と快勝。2回戦では、龍大と対戦し接戦に。次鋒で出場した藤田(法2)は、攻めの姿勢を崩さず、鋭い技を繰り出す。2勝2敗で迎えた大将戦には、主将の石川(商4)が登場。相手の隙を見定めた突きで着実に点を重ねる。見事勝利し、3ー2でここを勝ち切った。準決勝では、昨年敗北を喫した京産大との対戦。全員が奮闘するも、相手の上回ったプレーに苦しみ敗退となる。男女ともにベスト4入りを達成し、全日本選手権大会への出場を決めた。

試合後のコメント
石川翔太郎男子主将「(きょうの試合を振り返って)目標としていた3位を達成できたので良かった。準決勝では、去年大差で負けてしまった相手に良い戦いができて、成長を感じられたと思う。(今大会特に活躍した選手について)全勝を収めた藤田が、練習でもチームを鼓舞してくれており、試合でもその力が生きていた。(全日本選手権大会への意気込み)ベスト8を目標にしている。昨年は1回戦で敗れてしまったので、油断せず、さらに成長できるよう努力したい」

馬場須凛女子主将「(きょうの試合を振り返って)全体としては、あと一歩で及ばず、心残りが大きい試合となった。また、主将として1本を取り切れなかったため、とても悔しさが残っている。(全日本選手権大会への意気込み)今回同様、結果にこだわって臨みたい。上位進出を狙えるメンバーは揃っている。この試合を経て、チームの意識も良い方向に向かっているはずだ。自分が主将としてしっかりと引っ張り、目標のベスト8以上に必ず入りたい」

<写真・選手たちは写真撮影に応じた>

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