ラグビー部
開幕2連勝を飾った!
2025-09-28
9月28日、紀三井寺公園陸上競技場にて、2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第2節が行われ、関学は同大と対戦した。
開幕2連勝を狙い、迎えた同大戦。前半10分、ラックからボールを持ち出したLO池辺(社3)が、見事先制点を挙げる。FB的場(法4)がコンバージョンも成功させ、2点を追加した。関学が好調なスタートを切ると、さらに同17分。No.8小林典(社4)がモールから抜け出してトライを決める。同23分にも、HO田中健(経3)が追加点を挙げ、17-0とリードを広げた。その後得点を許すも、同39分にはリスタートからボールを奪い、右サイドへテンポよく展開。勢いそのままFB的場がノーホイッスルトライを決めた。そのまま22-7で前半を終え、迎えた後半も関学ペースで試合は進む。同2分、スクラムから素早いパスでボールをつなぎ、WTB武藤(人4)が22㍍ラインからそのままインゴールへ。同19分には、敵陣10㍍付近でパスを受けたWTB原田海(文4)が、同大のミスマッチを突く。40㍍を独走し、華麗なトライを決めた。しかし終盤、選手交代を行うもディフェンスの乱れから2トライを許す。追い上げを見せられるが、前半で得たリードを保ち34-21でノーサイド。なお、プレイヤー・オブ・ザ・マッチは1トライを決め、ディフェンスで大きな存在感を示したNo.8小林典が受賞した。
次節は10月12日、宝ヶ池公園球技場にて、同大会第3節が行われ、関学は摂南大と対戦する。
試合後のコメント
小樋山樹監督「(きょうの試合を振り返って)相手の同大はタフな印象。春季トーナメントでは勝利していたが、挑戦者の気持ちで臨んだ。選手たちがそのチャレンジャー精神を体現してくれたと思う。FWがしっかりハードワークをして、敵陣でのセットプレーを安定させてくれた。また4年生が、行動と姿勢の両面でチームをしっかりまとめていた点も良かったと思う。リザーブや、新たにスタメン入りしたSO阪井(商2)が非常に良いパフォーマンスをしてくれた。リーグ戦が続いていく中で、意味のある試合だったと思う」
中田偲響主将(人4)「(きょうの試合を振り返って)前節・立命大戦での勝利で、春の結果は関係ないと証明することができた。今節も油断せず、チャレンジャーとして戦えたことが勝利につながったと思う。FWとBKが一体となって攻撃を展開するのは、関学の武器の1つ。今後も伸ばしていきたい」

<写真・得点後、喜びを見せる選手たち>
