アメリカンフットボール部
関大戦は惜しくも同点で終わる
2025-10-13
10月13日、たけびしスタジアム京都にて2025関西学生アメリカンフットボールリーグ戦Div.1が行われ、関学は関大と対戦した。
第5節のきょうは、宿敵・関大との対戦。コイントスに勝利した関学は、後半を選択した。相手の攻撃を1シリーズで止め切り、自陣22㍎からオフェンスが開始。#4WR小段(人3) へ17㍎のパスが通るも、ギャンブルに失敗し攻守交代となる。しかし、#30DB加藤(国4) がインターセプトに成功し、再度攻撃権が関学に渡った。その勢いに乗り、#31RB永井秀(社2) の力強いランで、ゴール前10㍎へ前進する。試合開始7分34秒にて、#22RB井上(社4) が中央を突破しタッチダウン(TD)。ポイントアフタータッチダウン(PAT)も成功し、一歩リードする。関大も負けじとロングパスを通し、ゴール前16㍎へ進み第1クオーター(Q)が終了。続く第2Qでは、開始54秒にTDを許す。パスやランを使い分け敵陣へ侵入するも、反則やミスが重なり得点にはつながらない。だが、ここでディフェンスが奮闘を見せた。フィールドゴール(FG)に追い込み、さらにキックをブロック。得点を阻止した。関学は時間を使いながら前進。#18QB星野太(社2) から#6WR五十嵐(経4) へのパスが2度成功した。しかしゴール前にてスナップミスが起こり、関大にリカバーされる。7-7の同点で試合を折り返した。続く後半は、#11WR百田(国3)、#80WR棚田晴(経2) へのパスでテンポ良く進む。好調な姿勢を見せたが、またもやファンブルで関大に攻撃権が渡った。苦境に立たされたが、#1DB東田(人4) がインターセプト。好機が訪れ、#2QB星野秀(商4) がTDを狙ったパスを投じる。しかし、関大にキャッチされ攻守交替となった。一方のディフェンス陣は堅いブロックでダウン更新を許さず、パントに追い込む。互いに得点できず、第4Qへ。#18QB星野太 が自らボールを持って走り、相手ディフェンスを打開する。開始1分35秒に#6WR五十嵐 へ15㍎のパスが成功しTD。PATも決まり14-7となる。続く関大はFGを成功させ、3点を挙げた。試合残り7分36秒でオフェンスが回ってくると、#31RB永井秀 が20㍎を走り新たな攻撃権を獲得。ギャンブルを迫られるも、#22RB井上 が左サイドを駆け上がり成功させる。しかしTDとはならず、43㍎のFG選択に。わずかに枠外となるも、イエローフラッグが飛ぶ。関大の反則により関学は5㍎前進し、再度FGに挑戦した。#12K大西(社4) が決め切り、17ー10に。しかし第4Q残り2分、関大の猛攻が始まる。パスで前進を許し、試合時間残り3秒にTDを決められ試合終了。17-17で第5節は引き分けという結果で終えた。
前田涼太主将(文4)「(試合を振り返って)自分たちの準備不足だった。チームが求めているフットボールを体現できず、このような結果になったと思う。(どの辺りが準備不足だったか)練習中から甘かった。ミスに対して厳しくできていなかったことだと感じる。(残り2節への意気込み)自分の命を懸けてやるくらいでないと勝てない。やってやろうと思っている」

〈写真・ボールを持って走る井上〉
