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サッカー部男子

先田の4ゴールを含む計6得点で、大院大に快勝を収めた!

2025-10-12

10月12日、たけびしスタジアム京都にて第103回関西学生サッカーリーグ(後期)第5節が行われ、関学は大院大と対戦した。

圧倒的な試合展開だった。第2節以降勝利を収められていない関学は、第5節にて大院大と対戦。試合が動いたのは前半11分、右サイドからDF山本楓(商3=J1京都サンガF.C.内定)が突破し、クロスを放つ。MF先田(法2)が収め、そのままシュートを決めた。幸先の良い立ち上がりを見せると、同32分にはゴール前の混戦の後、DF野中陸(経4)からパスを受けた先田が押し込み、追加点。その後、相手の反撃にもDF陣が素早く対応し、ゴールを許さず。2-0で試合を折り返した。迎えた後半、攻め入られる場面は迎えながらも攻撃をうまく組み立てる関学。すると同17分、FW小西春(法4)のパスを受けた先田が、相手GKを剥がしてゴールを決める。ハットトリックを達成し、喜びを爆発させた。同27分には、ペナルティーエリア中央からゴールを狙われるが、山本楓が決死のクリアを見せる。その後は膠着(こうちゃく)した時間が続き、迎えた同40分。DF村井(社3)の左サイドからのクロスに、再び先田が反応する。右足を振り抜き、見事4点目を決めた。ここから相手DF陣の崩れを見逃さず、関学のゴールラッシュとなる。同43分には、FW山本吟(商2)のパスから、山本楓が弧を描く技ありのミドルシュート。5点目を得た4分後には、山本楓のクロスから最後はMF金山(国2)が押し込み、追加点を挙げた。そのまま試合は終了し、6-0の快勝を収めた関学。勝ち点で並んでいた他大学を突き放し、堂々のリーグ1位に躍り出た。

試合後のコメント
MF三宅凌太郎主将(法4)「(試合を振り返って)第2節以降勝てていなかった中で、勝ち点を取るためにチームとして1週間しっかり準備をしてきた。結果につながってうれしく思う。立ち上がりのミスは目立ったが、大量得点もでき、何より無失点で終えられて良かった。(4ゴールを決めた先田について)シーズンを通して良いパフォーマンスを発揮しているし、守備だけでなく攻撃でも貢献度が高い。チームとしても助かる存在だと思う。(次戦に向けて)連戦となるが、誰が出場しても勝てるように良い準備をしていきたい」

<写真・得点後、喜びを見せた先田>

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