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バドミントン部

12年振りのベスト4となった!

2025-11-09

     11月8日、いしかわ総合スポーツセンターにて令和7年度秩父宮・秩父宮妃杯争奪第76回全日本学生バドミントン大学対抗戦3回戦、準決勝が行われ、関学は金学大、筑波大と対戦した。

   ベスト4を懸けた試合に挑んだ。女子団体の3回戦では、金学大と対決。第1シングルスに登場した秋間(人4)は序盤からリードを保ち、そのまま1ゲーム目を先取する。2ゲーム目でも、相手がエースでありながら流れは秋間に。このゲームを21ー13で勝利。続く第2シングルスの成田(経2)は圧倒的な強さを見せつけた。相手に2桁以上の得点を取らせることなく、1ゲーム目、2ゲーム目ともに取り切る。セットカウント2ー0となり、第1ダブルスの土井(人4)・名倉(商1)ペアが登場。積極的に攻撃を仕掛けるも、なかなかうまくいかず1ゲーム目を落とす。2ゲーム目序盤は、息の合ったプレーを連発。しかし、相手の勢いを止めることができず、11ー21で敗北した。第2ダブルスでは浦(国3)・金澤(人3)ペアが登場。着々と点数を重ね、1ゲーム目を取る。だが、2ゲーム目では相手の反撃があり、デュースに。この緊張感のある場面でラインを見極める冷静な判断が光り、23ー21で勝利。セットカウント3ー1となり、準決勝進出を決めた。迎えた準決勝では筑波大との対戦。第1シングルスには成田が登場した。序盤は主導権を握るも、点差を縮められてしまい逆転を許してしまう。その後も相手の追い上げを止めることができず、1ゲーム目、2ゲーム目を落とし敗北。続く第2シングルスには、豊口(文3)が今大会初めて登場した。1ゲーム目を大差で落とすと、2ゲーム目も相手の鋭いスマッシュを止めることができず、敗れる。もう後がない関学は、第1ダブルスで浦・金澤ペアが登場。点数を重ねられ、流れをつかまれてしまう。1ゲーム目を奪われ、続く2ゲーム目。シーソーゲームとなるも、最後は相手の勢いを止められず黒星に。セットカウント0ー3で敗北を喫した。

   2013年以来のベスト4という偉業を成し遂げ、4回生は引退となった。

試合後のコメント

秋間咲緒里主将「(きょうの試合を振り返って)目標であるベスト4が懸かった3回戦を勝利できたことは良かった。自分が相手のエースを倒し、チームに勢いをつけられたと思う。出た人全員が勝ちに向かっていたことも良かった。だが、準決勝では、相手に対し弱気になってしまったと感じる。しかし、ベスト4になれたことは全員が誇りに思ってほしい。(自身の全日本インカレ団体戦を振り返って)全日本インカレ個人では、シングルスで出ることができず悔しかった。全日本インカレ団体戦で、自分が出た試合は全て勝つことができたことがうれしい。14年間の競技人生を良い形で終えられたと感じる。(4年間を振り返って)仲間に恵まれた4年間だった。特に同期は自分を励まし、いつも支えてくれた存在。この1年間が1番苦しいことが多かったが、同期がいたから頑張ることができた。(後輩に向けて)結果がプレッシャーに感じると思うが、十分跳ね除けられるポテンシャルを持っているメンバーが揃っている。来年度以降も目標を立てて頑張ってほしい」

<写真・喜ぶ選手たち>

https://www.instagram.com/p/DQ0nXF7k140/?igsh=dGttcnBjeDhtdXBx

 

 

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