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ボート部

加古川レガッタが開幕し、各々が結果を残した

2025-11-22

11月22日、加古川市立漕艇センターにて第36回加古川レガッタ(関西学生秋季選手権)1日目が行われた。

加古川レガッタが開幕し、関学からは9艇がエントリーした。まず、女子シングルスカルに野口(商3)が出場。序盤から好調な滑り出しを見せ、勢いそのままに2位と約25秒差をつけ1着でゴールした。続いて男子シングルスカルには宇野(神2)が挑む。1000㍍地点では、最後尾に艇をつけるも、徐々に追い上げトップでフィニッシュ。どちらも準決勝進出を決めた。次に行われたのは女子ダブルスカル。懸命に漕ぎ進めるが、2着となり、午後の敗者復活戦に出場することに。ここではトップ争いを繰り広げ、2着でゴールし決勝に進出する。男子ダブルスカルには2艇が出場。どちらも息の合った漕ぎを見せ、準決勝進出の切符を手にした。続く女子舵手付きクォドルプルに國政(商3)が1年生4人を率いて参戦。3着と結果は振るわず、あすの敗者復活戦に出場する。男子舵手付きフォアに関学からは2艇が挑んだ。まずは、藤井(商2)、眞継(建2)、西島(総2)、桑原(人2)、門田(文2)の2年生チームが出場。見事なチームワークを見せ、先頭でフィニッシュし準決勝に進出した。西矢(法2)、續谷(商2)、橋爪(社2)、堀口(文2)、鴻巣(法3)は、1000㍍地点を2着で通過するも、後方からの追い上げを許し3着。あすの敗者復活戦に出場する。最後に出場したのは男子エイト。全艇が競り合う展開となるも、粘りを見せ2着でレースを終え、準決勝へ駒を進めた。
あす同会場にて大会2日目が行われ、2艇が敗者復活戦、6艇が準決勝へ出場する。

試合後のコメント
國政美妃主将「(全体を振り返って)昨年はエルゴ大会の開催となったことや、京都レガッタで選手が思うような結果を残せなかった悔しさがあった。練習から全力を出し切ったことが結果として表れたと思う。この調子で最終日まで全員で進んでいきたい。(個人のレースを振り返って)3回生が1人で他4人が1回生というフレッシュなクルーで挑み、新人をまとめることの難しさを実感しながら指導してきた。出だしは好調なスタートを切れたと思う。ただ、序盤でミスをしてしまい、そのまま持ち直せなかったので、あすはそこを改善したい。(新体制での目標について)競技面では、男子が関西制覇とインカレ入賞。女子も同じく、関西制覇とさらにインカレと全日本選手権にて表彰台を目指している。(今回の注目選手について)同じクルーに乗っている山内(社1)に注目している。エルゴの数値の伸びが良く、それを水上に還元している際中。エルゴの力が水上に伝わることで爆発的なスピードが出ると思う。(あすに向けて)1日目は全体的に良い結果で終えることができた。あすの敗者復活戦と準決勝で各クルーがきょうの反省点を踏まえた上で、力強い漕ぎができるように頑張ってほしい」

 

<写真・出艇後、笑顔を向ける野口>

https://www.instagram.com/p/DRXAgZzkztV/?igsh=MW0waGg2aTZsdmVhbA==

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