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ラグビー部

関西リーグを白星で締めくくった!

2025-11-30

11月30日、東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドにて、2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ最終節が行われ、関学は近大と対戦した。

会場は歓喜に包まれた。迎えた関西リーグ最終節は、因縁の近大とのリベンジマッチ。相手のキックオフで試合が始まった。前半5分、ペナルティゴールを決められ、先制点を献上。しかし、その5分後にSH川原(社4)のキックから、FB的場(法4)がトライ。SO新井(社1)がコンバージョンを成功させ、7-3となった。同17分には、ラインアウトからモールを形成。最後はHO田中健(経3)がインゴールへ押し込み、追加点を挙げた。直後に失点を許すも、その後は一進一退の攻防が繰り広げられ、なかなか試合が動かない。14-10と1歩リードし、前半を終えた。後半5分、ラインアウトから見事なパスワークでつなぐと、最後は再びFB的場がSH川原のキックを拾い、トライを成功させる。直後には追加点を許し、4点差に迫られるも、同13分。ボールを持ったFB的場が、センターライン付近から圧倒的な走りを見せ、相手の守備網を巧みにかわす。そのままインゴールへ飛び込み、本日3本目となるトライを決めた。同22分には粘り強い連続攻撃から、LO梁瀬(法1)が得点を挙げる。その後は相手に2トライを献上するも、試合終了間際、見事なパス回しから河内(商1)がゴールラインを割った。最後まで堅守を貫き、40-31でノーサイド。大会を白星で締めくくった。
なお、関学は関西リーグを3位で終え、2年ぶりとなる選手権出場権を獲得。初戦は12月14日、同会場にて福工大と対戦する。

試合後のコメント
小樋山樹監督「(試合を振り返って)昨年の近大戦では悔しい思いをした。まだまだ改善すべき点はあるが、しっかりと勝ち切って選手権に臨める。また、リーダー陣がいない中でも、4回生を中心に頑張ってくれていた。(選手権に向けて)選手権は負けたら終わりの試合。1点でも多く得点し、勝っていきたい。積み重ねてきたものを発揮できるように、しっかりと準備していこうと思う」

ゲームキャプテンを務めた下元大誠(社4)「(試合を振り返って)昨年の近大戦での敗北から、先輩の思いをどう結果につなげていくかを考えてきた。リーダーのけがで苦しい状況だったが、下級生や4回生が主体となって勝ち切ることができたと思う。(選手権に向けて)関学の強みであるディフェンスやアタックで泥臭く戦っていきたい」

 

<写真・トライを決めるFB的場>

https://www.instagram.com/p/DRrxp6AEz7a/?igsh=MW9ldzJiOGloN2V1OA==

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