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バスケットボール部男子

関大に敗れ、準優勝となった

2025-12-07

   12月7日、龍谷大学深草キャンパスにて2025年度関西学生バスケットボール秋季トーナメント決勝が行われ、関学は関大と対戦した。

    秋季トーナメント優勝を懸けた関大との一戦。開始早々、相手のシュートが2連続で決まる。その後も積極的に攻め立てるが、得点につながらない。状況を打開したのは、C梶田(法3)のスチール。そこから、PG福野(商3)のバックパスを受けたSG木下(法3)が得点を決めた。また、交代して出場したSG大谷(人1)の流れるようなユーロステップからのシュートや、PF吉田(経3)のリバウンドがチームに勢いをもたらす。このクオーター(Q)を11ー17で終えた。続く第2Qは、PG福野の左からの3点シュートでスタート。ディフェンスでは、粘り強い8秒間の守備が実り、ターンオーバーを奪った。さらに、相手に速攻を決められそうになった場面では、SG木下のスーパープレーが光る。完璧なシュートブロックをし、そのまま自らリングに向かいファウルを誘発。フリースローを2本とも決め、21ー21と同点に追いつく。しかし、関大の勢いは止まらず、流れをつかめない。点差を広げられ、29ー36で前半を終える。第3Qは、SF溝上(経3)の活躍が光った。右からドライブを仕掛け、得点。そして、PG藤村(商1)がレイアップ動作に入った相手からボールを奪うと、速攻でSF溝上が3点シュートを沈める。中盤には1点差まで迫るも追い越すことは出来ず、42ー50で運命の最終Qへ。序盤から攻め続けるもフィニッシュが決まらず、苦しいオフェンスが続いた。加えてファウルを取られ、相手にフリースローを与えてしまう。PG福野、SF溝上、PG藤村を中心にコート上で声を掛け合うも、点差を埋められない。50ー74で関大に敗北を喫し、準優勝となった。

試合後のコメント

SF溝上恵大「(試合を振り返って)悪かったところは、追い上げの部分。オフェンス、ディフェンスともにあと1本を取り切ることができなかった。そのまま逆転できずに、最終的には点差を大きく離されてしまう結果になったと思う。だが、試合の入りでオフェンスが思うようにいかなかった中、交代して入ったメンバーが点を決めてくれたところは良かった。(新チームについて)ディフェンスをハードにし続けることや泥臭いところがこの代の良さ。まだまだチームは始まったばかりで課題が見えにくいが、まずは全員が共通の認識を持つことから改善していきたいと思う。(来年の関関戦への意気込み)シーズンを通して何度も試合をする相手になるので、お互いライバル意識はあると思う。昨年は負けてしまった関関戦。きょう負けてしまったことも含め、絶対に勝ちリベンジを果たす」

<写真・試合後の集合写真>

https://www.instagram.com/p/DR9ttbYExnz/?igsh=MTV5aTdmanBxdnlicg==

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