関西学院大学体育会学生本部編集部 関学スポーツは試合速報、号外、企画などで体育会42部の活躍を伝えます

サッカー部男子

仙台大に4-0で快勝!

2025-12-13

12月13日、ヤンマーフィールド長居にて2025年度第74回全日本大学サッカー選手権大会決勝ラウンド第1節が行われ、関学は仙台大と対戦した。

日本一を懸けた最後の戦いが、ついに幕を開けた。グループステージ第1節は、仙台大と対戦。試合は、関学が幸先の良い立ち上がりを見せる。前半10分、DF古田東(商3)のパスを、良い位置にいたMF先田(法2)が合わせるが、惜しくもポストに。すると2分後、MF内田(経2)のクロスに先田が反応。体勢を崩しながらもボールをゴールへ叩き込み、貴重な先制点を獲得した。その後は両チーム拮抗(きっこう)した展開が続く中、同22分。内田が自らドリブルで突破し、豪快に右足を振り抜くが、惜しくも左に逸れる。同30分には、自陣左サイドへの侵入を許しファーサイドへ狙われるも、GK宮本(経4)がキャッチ。終盤には立て続けにセットプレーを与え、相手に流れを奪われるかと思われた中、同41分だった。古田東のロングボールをFW小西春(法4)が頭で合わせる。最後は、MF棟近(人2)が相手GKの頭上を越すループシュートを決め、2点目を獲得。2ー0で前半を終了するも、迎えた後半は自陣で押し込まれる展開に。左サイドを起点に攻め立てられるが、宮本が落ち着いて対応。苦しい時間帯を切り抜けると、同11分に再びスコアが動く。ゴール前の混戦の中、MF酒井(社4)がこぼれ球に素早く反応し、3点目を挙げた。この得点を皮切りに、流れは一気に関学へ。同20分、DF山本楓(商3=J1京都サンガF.C.内定)が右サイドを抜け出し、ライン際からクロスを上げるが惜しくも左に。その後も両サイドから攻撃を組み立て、ポゼッション率を高める中、同40分。小西春が相手GKと1対1の攻防戦の末、最後は無人のゴールへと流し込み、追加点を獲得する。そのまま試合は終了し、4-0で快勝を収めた。

試合後のコメント
MF三宅凌太郎主将(法4)「(試合を振り返って)立ち上がりから先制することができ、精神的にも楽に試合を運べたと思う。グループステージは関西での開催。いつもと同じ環境で行える点はプラスに捉えている。(全日本インカレに懸ける思い)最後の大会なので、もちろん日本一を奪冠して終わりたい。後輩にとっても今後のサッカー人生に関わる大舞台。夏以上に総力戦となるが、全員が笑顔で終われるよう全力を尽くす。(次戦に向けて)勝てばグループステージ突破が決まるが、1位でトーナメントに進むことが目標。しっかりと勝ち切れるように良い準備をして挑みたい」

 

<得点後、喜びを爆発させる選手たち>

 

サッカー部男子記事一覧