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サッカー部男子

高松大に勝利し、グループステージ突破!

2025-12-15

12月15日、J-GREEN堺・メインフィールドにて2025年度第74回全日本大学サッカー選手権大会決勝ラウンド第2節が行われ、関学は高松大と対戦した。

グループステージ第2節は、高松大との対戦。試合の立ち上がりは、MF篠原(商4)を中心に、右サイドを起点とした攻撃を展開。すると前半11分、FW山本吟(商2)がペナルティーエリア内から供給したヒールパスに、MF馬場(教2)が合わせる。一直線にゴールネットに突き刺さり、Aチーム初得点を決めた。その後も両サイドからの推進力を生かし、流れを掌握する。同24分にはコーナーキックを獲得。篠原がトラップからシュートを決め、2点目を挙げた。直後には、自陣左サイドからクリアボールをニアで合わせられるも、GK宮本(経4)が横っ飛びのセーブ。その後は再びポゼッション率を高め、山本吟や馬場を中心に好機を演出するが、追加点には至らず。そんな中、前半終了間際の同44分だった。相手のミドルシュートが、弧を描きながら枠を捉える。宮本が懸命に手を伸ばすも、わずかに届かず失点。3ー1で試合を折り返した。迎えた後半3分、右サイドから山本吟が右足を振り抜くが、相手GKの正面に。同7分には、MF米田(法4)の縦パスにDF鈴木慎(社4=J3ヴァンラーレ八戸内定)が反応するも、得点にはつながらない。その後は拮抗(きっこう)した展開となり、次の1点を巡る攻防戦が繰り広げられた。同17分、細かいパス回しでビルドアップを図り、最後は米田がゴールを狙うも相手DFの堅守に阻まれる。同29分には、FW古田和(法3)を投入し2トップの体制に。追加点にはならずとも、左サイドのMF田井(経4)、MF前北(人3)を中心に果敢にゴール前に迫る。しかし同41分、自陣右サイドを突破されピンチを招くが、宮本が決死のセーブを見せ難を逃れた。終盤にはセットプレーを重ね、米田の正確なキックからチャンスをつくるも、スコアは動かず。そのまま試合は3ー1で終了し、大体大との第3節を残して決勝ラウンド進出を決めた。

試合後のコメント
ゲームキャプテンを務めた鈴木慎之介「(試合を振り返って)勝てばグループステージ突破が決まるので、勝ち点3獲得を目標に挑んだ。前半にテンポよく2得点できたことは良かったと思う。普段出場機会が少ないメンバーも多かったが、各選手が持ち味を発揮しようとする姿勢が光っていた。ただ後半の決定力の部分には、まだまだ足りないところがあると感じる。(次戦に向けて)大体大は、今年のリーグ戦で一度も勝てていない相手。関西同士のプライドを懸け、勝利して決勝ラウンドへ進みたい」

 

<得点後、喜びを見せる馬場>

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